Fラン卒のキャリア戦略

Fラン大学出身者でも成功出来たキャリア戦略(就職・転職・昇進・年収1千万超)を赤裸々に語るブログです

【就活生と20代の社会人に贈る】働きたい・入りたい会社へ入社する方法

どうも!!

Fラン大学を卒業し、30代前半で一部上場企業の部長クラス(年収約1,400万)に転職し、現在は就職ランキングで常に上位に入る大手ホワイト企業(年収約1,000万)で働いている(自称)キャリア戦略家の山田です。

私のような低学歴の人間でも戦略的にキャリアを描き、テクニックを活用することで、就職・転職・昇進は上手くいくということを私の経験を基に皆さんに伝え、より良いキャリア、人生を築くお手伝いが出来るのではないかと考え、ブログを始めました。

※実際に過去4人の同僚や知人の転職活動をご支援し、全員が希望の職種、年収での転職を成功させています。

 

【山田の大学卒業後の経歴と年収】

1社目:物流(年収約650万円)

2社目:自動車関連(年収約850万円)

3社目:小売(年収約1,400万円)

4社目:IT・通信(年収約1,000万円) 

 

 

 

本日は、タイトルの通り就活生と20代の方が働きたい・入りたい会社に入るための方法を紹介したいと思います。なぜ、20代までで限定しているかというと理由はキャリア形成を実施するにあたり、戦略的に時間をかけて作るからです。30代や40代の方でも活用できるとは思いますが、今までのキャリアで軸が形成されてしまっているため、必ずしも働きたい・入りたい会社に合わせた経歴が築けるとは限りません。そのため、年齢を限定させて頂きました。また、次回以降のブログでも書かせて頂きますが、出来ることとやりたいことが必ずしも一致するわけではありません。そのために重要なのが本日おお話しする戦略的な軸です。

 

 

1.最初から入社しようと思うな!!

理想は新卒で働きたい・入りたいと心から思える会社に入ることだと思います。ですが、最初から第一志望に入れる学生は高学歴で経験含めて就活に対する準備がしっかりできている方だけだと思います。特に志望する企業の人気があればあるほど、その傾向は強いはずです。

特に人気企業への新卒でのにゅしゃ」は非常にハードルが高いというのが現実だと思っています。ですが、中途においては、山田の経験からするとハードルはだいぶ低くなると感じています。実際に山田は2社ほど非常に新卒からは人気のある企業で働いていますが、この2社への転職は非常に苦労せず、スムーズにできました。むしろ、対策含めて簡単な部類に入ると思っています。その他にも内定を頂いてからお断りをさせていただいた企業も多くありますが、新卒における人気企業の中途採用で難しいと感じたことは一度もありません。

転職をご経験している方ならわかると思うのですが、この理由は2つあると思っています。その1つは、誰でも想像つく理由ですが、「転職はキャリアで判断される」からです。単純にどんなキャリアを積んできたかで判断されます。そのため、転職時に応募する企業が求める人材であれば必ず受かるということです。

そして、もう1つは就活時に人気企業へ就職できるようなスペックの高い方がライバルにいないということです。なぜなら、新卒時で人気企業へ入社された方は、転職しても待遇が変わらないだけでなく、プロパーという特権を捨てることになるからです。更に傾向としていえるのは人気のある大企業を目指すということは安定志向が強い傾向の人が多いという点もあり、転職をしようと考えない方が多いと思います。

逆に外資のコンサルや金融、日系ですと商社などのハイスペックな人材は大企業ではなく、高い年収が望める小売りなどに役員や部長待遇で入社する方の方が圧倒的に多いと思います。そのため、就活で人気となる昇給や昇格が年功序列で進むような昔ながらの日本企業にはエリートがわざわざ人気企業を辞めて入るメリットが薄いのです。

このようなことが考えられるため、戦略を持って転職活動を実施できれば、非常に高い確率で新卒において人気のある大企業に入れると思います。

ただし、マスコミなどの特殊な業界には当てはまらない部分もあると思いますので注意してください。

 

2.就職も逆算することで結果へ結びつける

転職であればハードルも下がって入りたい会社に入れる確率が上がるということは分かってもらえたと思います。ここからは、実際にどうやって入るためのキャリアを築いていくかについて解説させて頂きたいと思います。

これについては、前回ご紹介した“伝える力”と同じ原理を活用すれば大丈夫です。まずは、入りたい会社のやりたい仕事を徹底的に調べる。そして、その会社、職種で求められるスキルを想像する。あとはそれを満たせる仕事を常に意識してキャリアを作っていけばいいだけです。

例えば、文系出身で自動車メーカーで経営携わりたいと思ったら、系列の部品メーカーで文化や製造や生産管理といった基本が学べる部署か、共通した知識を得られるバックオフィス(人事や経理)などで働き、その後、BIG4などのコンサルでキャリアの厚みををつけ、自身の強みのある職種で入りたい自動車メーカーへ転職する。自動車メーカーはゼネラリストの傾向が強いので後は部署異動で経営や事業企画に関わる部署に異動すれば完了します。

実際、完全にその通りになることは難しい点もあるかもしれませんが、類似した経歴にはできると思っています。そのためのポイントは2つです。

1つ目はやりたい職種へまでの可能性が高いルートを調べられるかにも大きくかかっています。例えば、自動車メーカーの人材育成がゼネラリスト思考だという点であったり、どこのコンサルが入りたい会社の仕事をしているかなどの情報を集められるか。

そして、2つ目は職務経歴書に熱意とあなたがその会社で必要であるということを織り込み、面接官に伝えられるか。ここは伝える力の応用が必要となるとお思います。この2点の具体的な方法については、改めてご紹介できればと思います。

実際にしっかりと時間を掛けてキャリアの全体観を設計できれば、必ず望む形のキャリアが出来るはずです。

 

 

 

もし、これから就活をする方や転職活動を検討している方で何かご質問がある方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ山田なりの答えをお返しさせて頂きます。

就職・転職・昇進を成功させるテクニック其の1:伝える力

本日は就職・転職・仕事においても一番大切となるテクニックだと山田が考えている“伝える力”について、お話しさせて頂きます。本当に重要なテクニックになのですが、山田自身も完全にマスターしているわけではありません。

ですが、この考え方を知るだけで皆さんの行動や仕事でのアウトプットの質、就職や転職での面接や履歴書も大きく変わることだと思います。是非、理解し実践してください。

 

 

1.“伝える力”とは何か?

まずは、“伝える力”とは何か?からご説明したいと思います。“伝える力”とは呼んで字のごとく、「相手に伝える力」なのですが、これには1つ隠された意味があります。

それは「相手が知りたいことを伝える」ということです。皆さんはプレゼンをする際に、相手が知りたい内容を伝えようと意識していますか?

山田の経験ですが、ほとんどの人が相手が知りたいことではなく、プレゼンターが伝えたいことを伝えているのです。プレゼンの目的は伝える相手に共感を生み、意思決定や行動をしてもらうことだと思います。そのためには、伝える相手が知りたい内容を伝えることが大切なのです。

注意しなくてはいけないことは、相手が知りたいことが必ずしも伝えたいこととイコールではないため、プレゼンターが話す内容が、プレゼンを受ける側が聞きたいこと、関心を持っていることでなかった場合、真剣に聞いてもらえず、プレゼンの目的である、「聞き手に行動(意思決定)を促す」ことが出来ないということです。

大切なのは伝える相手のニーズを明確にくみ取ることです。

 

2.答えから逆算することで結果へと導く

次にどうやって、伝える力を使い山田が内定や案件獲得など結果を得たのかお伝えしたいと思います。先ほど、伝える力とは「相手が知りたいことを伝える力」だとお伝えしました。相手の知りたいことを伝えるだけですと欲しい結果が得られる時もあれば、得られない時もあります。そこでテクニックを使います。そいれは、欲しい答えから逆算して欲しい結果へと相手を導くようなストーリーを作るのです。

例えば、山田は物流会社からメーカーの生産管理へ転職しました。山田は生産管理のことなどまったくわかりません。ですが、求人情報や転職エージェントの営業担当者へのヒアリング、インターネットでの調査を行い、そのメーカーの生産管理は生産数量を管理するといった世間一般的な生産管理業務ではなく、開発や調達といった関連部署を巻き込みプロジェクトを推進することができる人材を求めていると徹底的に調べました。そして、彼らが求めるようなプロジェクトマネジメントに関わった経験やマネジメントに近い経験のみで履歴書をまとめ、面接対策も同様に準備をしました。それだけではなく、IRなどから会社が抱えている課題と面接を受ける部署が抱える課題を想像します。その課題に対して、自分自身に何ができるか、雇ってもらえればどんな貢献ができるかを明確にし、整理します。

ここまで準備ができれば、山田を採用したほうがいいと思わせるストーリーの完成です。会社や組織の課題の創造やそれに対する貢献を想像できるかで大きな差が生まれるのです。ここをしっかり描くことで相手が欲しいと思わせる人材を描くことが出来るのです。山田は経験している4社全てが違う業界・職種になります。これが上手く達成できたのもしっかりと山田が欲しい内定という結果を相手が求める人材像にあてはめ、履歴書や面接での言葉に落とし込めているからです。

実際、プレゼンも同じです。相手にいかに必要と思わせらせるか。相手の課題を解決できることで差がつくのです。

 

3.伝える力の習得方法 

伝える力の習得方法ですが、これはトライ&エラーしかないと思っています。常にアウトプットを出す相手が求めるものを想像し続ける。そして、相手にどんな行動をとって欲しいかを考え、実践する。毎日の仕事や友人との会話でもいいです。相手が何を求めいるのかを想像し、試してみる。そこから始まると思っています。

山田が1つ訓練として実際にやっているのは、彼女や同僚でも誰でもいいのですが、会話している相手が何を言ったら喜ぶかを想像して会話するということをしています。不自然に褒めたりするのではなく、自然に相手が話していて気持ちよくなることを意識して練習しています。いかに相手の要望を満たすかにまずは拘って会話をするのが練習になると思います。

 

4.(例)伝える力を使うと職務経歴書も変わる!!

ここでは伝える力を意識して履歴書を書くとどう変わるかを過去の山田の経歴を基に例として記載したいと思います。

 

(伝える力に気付く前の山田)

新卒入社をして約5年間、国際物流の営業事務職として、貿易実務に従事してきました。新規開拓、既存顧客への実績拡大のための深耕営業やチームリーダーとして所員および業績マネジメントに注力して参りました。現在は、業務企画において既存のオペレーションのカイゼンと新規事業の立ち上げや新事業部の企画立案を行っております。

 

(伝える力に気付いた後の山田)

大学卒業後5年間、物流会社で顧客に対して物流コスト分析・アウトソーシング提案の営業活動に従事いたしました。担当顧客は外資系/日系ともに経験し、物流センターの管理ノウハウから貿易実務全般、顧客経営層から予算承認を得るための改革実行計画などの成果物作成等、仕事を進める土台となる基礎を学び得ました。

 

この違い、判りますか?上は何を学んだか、出来るかが具体的にわかりません。それは相手に伝えるべき自分自身のセールスポイントが想像できていないからです。どんな経験やアウトプットを伝えるべきかが見えてくると具体的になりますし、相手も何が出来るか理解視しやすくなります。これから職務経歴書を書く予定の方やプレゼンをする方はこの伝える力を意識して頂けると1つレベルをあげることができるのではないかなと思います。

仕事でも具体的に書けない方っていると思うのです。抽象的な言葉は書けるけど、具体的には書けない・・。それは、何を伝えるべきか想像が出来ていないからなんです。

伝えるべきことが明確になれば、必ず具体的な言葉が出てくるはずです。

少し意識を変えるだけで、就活もプレゼンも大きく変わるはずです。是非、普段の生活に活かしていただければ幸いです。

 

 

もし、これから就活をする方や転職活動を検討している方で何かご質問がある方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ山田なりの答えをお返しさせて頂きます。

Fラン卒の何の取り柄もない山田が、年収一千万を超えたキャリア戦略の考え方 其の1:「差別化」

 

今回は昨日書いたブログの中でご紹介した山田のキャリア戦略の基本的な考え方である「差別化」と「(キャリアの)軸」の2つの内の「差別化」について、山田の実体験を踏まえながらご紹介させて頂きたいと思います。

山田は学生時代から実は「差別化」をずっと意識していました。学生時代は漠然と考えていたものが、社会人になって意識的に変わってきたということもあり、学生時代と社会人の2つの切り口で説明させて頂きたいと思います。

 

 

 

学生時代:Fラン大学生の山田

きっと多くのFラン大学に入学した方が考えることではないかと思うのですが、Fラン大学に入学した山田は漠然と「Fラン大学に入って、まともに就職できるのか?」と疑問に感じていました。

前回も書いたように山田は頭が少しいおかしいため、Fラン大学の分際で”総合商社とかに入って、世界を股にかける仕事をしたい”と思っておりました。笑

そこで大学一年生の山田が考えたのは、どうしたら早稲田や慶応といった大学の学生とFラン大学の自分が同じ土俵で戦えるかという視点で企業側の立場になって考えて戦略を立てようというものでした。

その結果たどり着いた答えが、当時はホリエモンが騒がれていたこともあり、「ベンチャーを立ち上げたらカッコいいし、目立つんじゃないか?」という答えです。あわよくば、ベンチャーが大きくなったらラッキー!!みたいなところもありました。

ただ、自分で立ち上げることは難しそうだと思い、会社を自分で立ち上げるのではなく、いろんなベンチャー企業にアポイントを取って話を聞き、働かせてもらおうと考えました。結局、最終ゴールはいい感じの大企業に就職することだったので、他人の褌でやれたら効率よく目的が達成できるのでは?と当時は行動していました。

その後は、数百社にメールを送り、実際に働かせて頂いたり、その中で知り合った方と会社を立ち上げたりといった経験を積ませて頂き、インターンが現在のように当たり前ではない時代だったので非常に就活はスムーズに進んだというのが事実です。

実際に内定は得られませんでしたが、某総合商社の最終面接まで残ることはできましたし、一部上場で各業界の大手しか受けませんでしたが、内定を十数社を得ることができました。

ただ、内定を取るというところまでの戦略はしっかり持っていたのですが、肝心の就職先を決めるというところは深く考えておらず、「物流会社だったら海外行けそうだし、カッコいいんじゃない?」的なノリで新卒の就職先を決めてしまいましたね・・。

今でこそ、後悔はしていませんが、本当にバカだったなと思います。

 

 

社会人:4つ差別化を意識

ここからは社会人になってからの山田の差別化戦略です。ここでご説明する4つの差別化は、ちょっと頭がおかしい山田が「本社に行って出世して、役員とかに成れたらカッコいいなぁ」とか、「国際物流マスターしたら今度こそ総合商社いけるんじゃね?」といった幻想を抱いて、学歴のないFラン卒が出世や転職を実現するために普通のことをやっていたらダメだと思い、考え行動した内容です。

これらは実際に今でも概念としては意識して行動しています。

実際に複数の会社で実施してきましたが、普遍的な価値があると山田は信じていますし、実際に転職や出世・社内人脈の形成といった面では非常に有効だと山田自身の経験から確信しています。

また、これらは行動さえ起こせれば、誰もが出来ることだと思っています。 

 

1.死ぬほど働いている“フリ”をする

最初は死ぬほど働いている“フリ”をするということです。死ぬほど働いている”フリ”をすることで周囲の信頼度を高めることが目的です。なぜ、“フリ”かというと、理想は実際に死ぬほど働いた方がいいと思います。ですが、上司や同僚含めて働いているように見せることでも同様に周囲の信頼度が積み上げることができ自身に有意な環境を作ることができると考えています。

私が必ず実施しているのは、“忙しいフリを常にする”ということと“誰よりも朝早く行き、出来る限り遅く帰る”ということです。管理監督者ではない方は難しい点もあると思いますが、人は目に見えるものしか気づかないことが多いです。だから、敢えてパフォーマンスとして見せることで真面目さや信頼を勝ち得る努力をするのです。

ここで注意してほしいのは、残業欲しくて残っているように見られないようにしてください。一歩間違えると逆に自身の首を絞めてしまうので・・・。

 

山田の新卒時代の話をすると、新卒時代は“フリ”ではなく、実際に忙しく働いてはいました。ただ、必要以上に忙しくは見せていました。実際、最初の5年くらいは新規案件や他の先輩たちの案件も含めて興味あるものは全てに首を突っ込んでいました。理由は、商社への転職を意識していたのでスキルが欲しかったというのが大きな理由です。

たぶん、3年くらいは朝6時に出社し、2時に退社するといった生活だったと思います。朝はパフォーマンスとして出社したら事業所の掃除から始めていました。これで多くの上司や同僚の信頼を得られたと思います。実際に3年目には役職がないにも関わらず、先輩社員含めて数名のチームを持たせてもらいました。

補足ですが、“フリ”というのは非常に重要です。会社の中では本当にどうでもいい話とか愚痴とかを聞くことなどもあると思います。そんな時も真剣に聞く”フリ”をすることであなたの信頼度は大きく変わります。この積み重ねがキャリア形成において非常に重要な要素だと山田は自身の経験から強く感じています。自身の見せ方、ブランディングは常に意識しておくと後々、役立つときがくると思っています。

 

2.嫌われる覚悟を持つ

先ほど信頼度の話をしていますが、“嫌われる覚悟を持つ”というと相反するように感じるかもしれません。“嫌われる覚悟を持つ”ことの意味ですが、今回のテーマである「差別化」をしようとすると組織の中で嫌がられることも大いにあると山田は考えています。そのため、嫌われる必要はないのですが、嫌われても気にしないという覚悟が必要だと思っています。

 

具体的な経験からお話しすると、山田は新卒1年目に会社の人材育成の方法や営業方法といった制度、仕組みや物流商品などをいろんな部門の部課長に提案をしておりました。毎週末、家で簡単な提案書を作り、メールを送り続けるといったことを1、2年していました。

人と違ったことをすると一部の方からは批判を受けました。でも、続けることで耳を傾けてくれる人も、評価してくれる人も徐々に増えました。その結果、30歳前には数名の役員に顔と名前を憶えてもらうなどもあり、配属先など人事面では非常に優遇して頂きました。

出会った人、全員に好かれるなんて無理です。それに表面的に好かれても意味がないと思っています。だからこそ、人とは違ったことをすることでコアなファンを獲得し、それをキャリア形成に役立てていくのです。そのためには、嫌われる覚悟を持って尖った行動をすることが重要になります。

 

3.無理矢理、周囲を巻き込む

3つめは周囲を巻き込ことです。よくあるのが、就活生でいうところのサークルの部長やって、皆をまとめました的なものです。転職だと、プロジェクトリーダーをやりました等です。

ここで伝えたいことも同じなのですが、前者も後者も自らが選んでその立場をつくるわけではありません。簡単に言うと選べないのであれば、自ら作ってしまえばいいのです。自分で数名集めてサークルを作ったり、会社の中でワーキンググループを作ってしまえば、必然的に自らがリーダーとして活動できます。特に社会人になって0→1となるような活動をしている人は少ないので、社内でも目立つでしょうし、就職や転職活動で考えても主体的に動けると捉えられること間違いないと思います。

 

実際に山田は、今回転職した会社以外の全ての会社で勉強会という山田主催の自主活動をしていました。知識の共有をしたり、上長にお願いして予算を取って業務に関係ある場所を視察にいくなどもしましたし、グループ会社を巻き込み若手による会社の今後を考える会をしてみたりと幅広く活動を実施しました。最初の会社では同期を中心に始め、10年目前後の中堅若手、部長、役員と巻き込みました。その後、自身の成長とともにマネージャー級と意見交換会などを中心にやったり、関連会社や他社を巻き込んだ業界の未来を考える会なども実施しています。

1~3全てに共通することだと思うのですが、意図をもって行動すれば何か実績や結果は手に入るものだと思っています。また周囲を巻き込むことで、自分の名が売れることもありますし、チャンスを得ることも多くなるのだと思っています。

 

4.表面的な勉強をする

表面的な勉強に関しては、完全な後付けです。実際に“差別化1~3”を実行に移す中で必要だと思ったのが、表面的な勉強です。“差別化1~3”を山田と同じように周りの目を気にせず実行し続けることができれば数年で必ず部長や役員といった上位層と話すことができるようになると思っています。もしくは、転職などのキャリアを広げる機会に恵まれるかもしれません。転職活動でも最終的な面接官は部長以上になると思うのですが、こういった経営を多少なりとも考えている方はビジネス書を読むなど勉強している方が多いです。

その時にもしあなたが何も勉強していない、知らないとなると会話がかみ合わないことがあると思います。中々、深い本質的な話をとわれることはないですが、多少有名なビジネス書は読んでおく、概要を知っておくなどの表面的な知識は持つ必要があると考えています。

これも“フリ”の話しと共通すると思うのですが、わかっていなくても頑張って勉強してる“風”を装う必要があるのです。チャンスが来た時に逃がさないための準備はこの“表面的な勉強をする”ということなのです。

労力をかけずに勉強する方法もあるので、それについては今後書いていければと思います。

 

 

 

この4つの「差別化」は、就職や転職には意味がないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、この4つを会社で徹底できれば必ず何かのチャンスを得られると思いますし、他の人とは違った履歴書が必ず書けるはずです。

また、別のところで書きますが、就職や転職の書類選考や面接は特別な学歴や経歴がない限り、インパクト勝負をした方がいいです。そのためには、「差別化」が大切になると山田は考えています。

今回は山田のエピソードが中心になってしまい、どうやって実施するかという視点が抜けているので、次回以降に実際に何をどうすればここに書いた「差別化」ができるのかをお伝えしたいと思います。

 

 

もし、これから就活をする方や転職活動を検討している方で何かご質問がある方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ山田なりの答えをお返しさせて頂きます。

Fラン卒の何の取り柄もない山田が、戦略的にキャリアを描いて挑戦してみた結果

どうも!!

Fラン大学を卒業し、30代前半で一部上場企業の部長クラス(年収約1,400万)に転職し、現在は就職ランキングで常に上位に入る大手ホワイト企業(年収約1,000万)で働いている(自称)キャリア戦略家の山田です。

私のような低学歴の人間でも戦略的にキャリアを描き、テクニックを活用することで、就職・転職・昇進は上手くいくということを私の経験を基に皆さんに伝え、より良いキャリア、人生を築くお手伝いが出来るのではないかと考え、ブログを始めました。

※実際に過去4人の同僚や知人の転職活動をご支援し、全員が希望の職種、年収での転職を成功させています。 

 

 

今回はブログ初回ということなので、Fラン卒の山田がどういった経歴なのか、自己紹介としてご紹介させて頂きたいと思います。私、山田ですがこの5月にコロナ騒動の中3回目の転職を成功させております。しっかり戦略を持ち、テクニックを活用することで不況の中でも就職・転職を成功させることは可能です。

このキャリア戦略の考え方と就職・転職のテクニックについては、私だけでなく過去4人の同僚や知人の転職活動でも活用し、全員が希望の職種、年収での転職を成功させています。

このキャリア戦略とテクニックは就活・転職だけでなく、日々の仕事やプレゼン、営業などの対人コミュニケーションにも繋がるものだと思っています。

 

 

1.山田の経歴

まずは、皆様に山田の経歴を簡単にご紹介させて頂き、その後山田のキャリアの基本的な考えをご説明させて頂きたいと思います。

私、山田ですが、1浪してFラン大学へ入学しました。浪人してもFランにしか入れないとってもおバカな頭の持ち主です。

補足ですが、私の大学の偏差値は40未満(2020年5月現在)

浪人した意味があったのかな・・・。

そして、大学卒業後の経歴は下記の通りになります。詳細について、今後詳しく書いていきたいと思います。

【山田の大学卒業後の経歴と年収】

1社目:物流(年収約650万円)

2社目:自動車関連(年収約850万円)

3社目:小売(年収約1,400万円)

4社目:IT・通信(年収約1,000万円)

 

どうでしょうか?ちなみに山田は現在35歳です。35歳のFラン卒にしては、稼いでいるほうではないでしょうか?Fランでもしっかり戦略持ってキャリアを考えていけば、これくらいには誰でもなれると思います。

 

2.山田が考えるキャリア戦略の基本

皆さんは、就職や転職、昇進等をどうやって成功に導こうと考えますか?

凄く単純な山田は、たった2つだけを意識しています。

それは「差別化」「(キャリアの)軸」です。

これにちょっとした小手先のテクニックを加えることで、気分屋の山田は、その時々で働きたい会社や仕事に希望の年収で転職が出来ました。

さらに付け加えるとちょっと頭が変な山田は、Fラン大学生の時に大企業の経営に携わりたいとか、外資コンサルや外資銀行のようなエリートの仲間入りしたいとか考えていました。今思うとかなり無謀な考えです・・・。しかし、結果としては大企業の経営にも携わっていますし、外資コンサルや外資銀行出身のエリート達とも働くことができました。

この結果を振り返ってみると「差別化」「(キャリアの)軸」を意識したことが大きいと思っています。

 

これを読んでいる多くの方が「差別化」「(キャリアの)軸」も当たり前のことだと思っておられると思います。今後は、それを山田がどう解釈して行動につなげたかも踏まえて、このブログに書いていければいいなと思っています。更に転職は履歴書の書き方といった見せ方など、小手先のテクニックが結構効く印象もあるので、合わせてお伝えできればと思っています。

 

3.このブログで伝えたいこと

山田がこのブログで伝えたいのは、ほんの少し考え方を変えるだけで人生をより良くできるということを皆様に伝えられればと考えています。

実際にこれから書いていくキャリア戦略の考え方やテクニックについては、既実際に就職活動や転職活動、社内で昇進したいけど困っているという方に参考して頂ければ幸いです。

山田の考えが全てではないです。ですが、このブログを読むことでキャリアや人生を考えるきっかけの1つとなれば大変嬉しく思います。

 

 

もし、これから就活をする方や転職活動を検討している方で何かご質問がある方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ山田なりの答えをお返しさせて頂きます。